日本バス協会は9月29日、平成28年度貸切事業者安全性評価認定制度において、
全国で548社(内訳 ★★★115社、★★105社、★328社)を安全性の取り組みが優れていると
評価し認定しました。
平成23年度から開始した本制度の認定事業者数は、1,032社となりました。
(内訳 ★★★291社、★★188社、★553社)
富山県内の認定事業者は、今年度新たに会員事業者2社が★に認定され、
会員貸切事業者23社中13社となりました。内訳は下記のとおりです。
★★★(5社) 富山地方鉄道㈱、富山地鉄北斗バス㈱、平和交通㈱、 中部観光㈱、
エムアールテクノサービス㈱
★★(3社) ㈱伏木ポートサービス、イルカ交通㈱、㈱なぎさ交通
★(5社) 加越能バス㈱、新富観光サービス㈱、となみ観光交通㈱、海王交通㈱、
アルペン交通㈱
全国で548社(内訳 ★★★115社、★★105社、★328社)を安全性の取り組みが優れていると
評価し認定しました。
平成23年度から開始した本制度の認定事業者数は、1,032社となりました。
(内訳 ★★★291社、★★188社、★553社)
富山県内の認定事業者は、今年度新たに会員事業者2社が★に認定され、
会員貸切事業者23社中13社となりました。内訳は下記のとおりです。
★★★(5社) 富山地方鉄道㈱、富山地鉄北斗バス㈱、平和交通㈱、 中部観光㈱、
エムアールテクノサービス㈱
★★(3社) ㈱伏木ポートサービス、イルカ交通㈱、㈱なぎさ交通
★(5社) 加越能バス㈱、新富観光サービス㈱、となみ観光交通㈱、海王交通㈱、
アルペン交通㈱